リクサラという感動

 大変お久しぶりになりました。

 

 最近はといえばLinked Horizonのニューシングルに打ちのめされましたり、ガンダムビルドダイバーズの展開に唖然としてしまったり、リクサラに墜落していたりでした。

 意外と忙しかったのと体調を崩していたのです。先々週まではブログで書きたいテーマを決めるなどしていたのですが、結局いつものとおりに書いています。

 次のテーマからは、少し想いを理性的に書きだすようにしますね。

 

【今さらですが、ガンダムビルドダイバーズネタバレしています。】

 

 

 今日のブログのタイトルは「リクサラという感動」です。

 リクサラとはガンダムビルドダイバーズのリク×サラのことです。

 わりと序盤、それこそ第二話くらいからリクサラの可能性は感知していました。ですが、ホビーアニメということもあってか全体にバランスよく見せ場を作っていたため二人の恋愛要素はそれほど強くありませんでした。

 ですが、もしかしたらこれを読んでいるあなたも目にしているかもしれない24話。明らかな恋情を抱いているかはまだわかりにくい年頃のリク君と、生まれたての電子生命体なので恋を理解しているか危ういサラちゃんですが。

 空中に向かって身を投げ出して、電脳世界とはいえ。

 

 抱きしめあいました。

 さらに続いての赤面泣き顔と神作画。

 名前のよびあい。

 

 アニメの舞台であるゲームを作った運営さえも気持ちを変える希望の光を、リクサラちゃんは見せてくれました。

 

 そして昨日の最終話でリク君たちの世界にサラちゃんも行けるようになりました。

 いままで、ガンダムビルドダイバーズの舞台であるGBNでしか会えなかったみんながオフ会をする後日談が描かれてめでたしめでたし。

 で、本編は終わりました。

 

 そのリクサラちゃんが、カプ中毒の身としてはとてつもないポテンシャルを秘めているのです。

 分けるとこちらの三つです。

 

・異類婚姻譚

・恋心の自覚

・空想の余白が残されている

 

 最初に、リク君はガンプラバトル・ネクサスオンライン(略称GBN)というゲームのプレイヤーです。

 サラちゃんはGBNで生まれた電子生命体です。そういう設定なのです。

 ガンダムビルドダイバーズの後半、リク君はGBNというゲーム世界もサラちゃんも消さないために努力を続けました。

 自分たちの大好きが生んだ、大好きを教えてくれたサラちゃんを失わないために。

 サラちゃんは人間ではないと教えられてからも、自分の思いよりリク君たちの気持ちを優先して「私を消してください」と言えてしまう子です。

 こういう二人なので、あんまり異類婚姻譚とは言いたくないのですが(サラちゃんを人間じゃないように扱うのはどうかなーという意味で)、メタ視点から見ましたらとっても素敵な異類婚姻譚の可能性。

 さらに、ガンダムビルドダイバーズのリアルでは素体にサラちゃんを移して事態を解決したので、第二の人と人形の異類婚姻譚の可能性。

 

 他にも、リク君とサラちゃんが「恋」を明言していないのでこれからどうなるかは分からない。でも、強い絆が二人のあいだには存在している。

 リク君はそうしたいわけではなかったのですが、我儘と分かっていてもサラちゃんを助けるために世界が壊れる責任も負って戦いを挑みました。

 そして、覚醒したてのサラちゃんがこれからリク君への感情をどのように捉えていくか。

 考えるだけで胸がどきどきしてしまいます。

 

 そういうことで、ちょっとリクサラの可能性を書いていきたいです。

 

 

 

 『花園の墓守』も衛編本編と、貴海編の案を出しているこのごろです。発表形態は終わってから考えることにしました。